続きです。
振り返りまして、昨年9月のことになります。
その時、いまだにガラケー使用の私は、携帯本体の開閉ボタン不具合に気付き、
加入していた保証を使いまして、代替え機種を送ってもらい交換いたしましたのです。
で、時は流れて今年の3月中頃のことです。
通話中に相手側の音声が聞こえない状態になりました。
ハンズフリー、いわゆるスピーカーでは聞こえます。
しかたがないので某大手キャリア支店に向かい、待つこと30分。
ようやく受付の順番が回って参りました。
情況を説明しましたら、受付の方は、ガラケーを触ることも無く
「受信スピーカーの故障です」と判断されました。
対応を質問しますと、
「もう一度、保証を使っていただき、代替え機種を送ってもらってください」
とのこと…。
え、交換から1年もたっていませんよ?保証期間は?
「残念ながら、代替え機種の保証期間は6カ月です。お使いの機種の保証は3月頭に切れております」
たかだか数日の違いで、こうなるかぁあああ!!!
その場で、あたま真っ白になりかけたので、ここで決断するのはやめておこうと
いったん帰りました。
ちなみに1年以内の代替え機手数料は8,000円(税抜き)でした。
さぁ、どうする?
以下続く
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